2015年02月27日

近況のご報告


最近関わったお仕事で特に印象に残ったものについて、簡単にご紹介をいたします。
ブログ担当が個人的に関わったもののみですので、今後折を見て、他メンバーの業務もご紹介できますと幸いです。

<ゲーム翻訳>
いつもご依頼いただいているお客様から、最近新規顧客を開拓するためエンドクライアントにトライアル翻訳を提出したいとご相談がありました。複数のエージェントに打診したと思われますが結果的にご納品させていただいた翻訳にご満足いただき、まずはエンドクライアントへご提出されたようです。この件ではいつも大変お世話になっている翻訳者の方々の力添えを強く感じました。ご縁あって弊社とお取引いただき、心強く思います。
ゲーム案件では現在3タイトルが進行中、1タイトルがまもなく開始見込みで、協力スタッフの拡充を進めています。
今後もチームとして案件にのぞみ、よりよい品質のものをご提供できるように努めてまいりたいと思います。

<ECサイトの商品紹介ページ翻訳・レイアウト>
中国から新しく日本で商品を販売したいというお客様の希望に応え、弊社から可能なかたちをご提案いたしました。
商品を紹介するにあたりお客様が要望されていた「中国で好まれるデザイン」→「日本で好まれるデザイン」への変更については興味深く、さまざまなサイトを見ながら日本らしさについて追求しました。またこのようにしたいと意図してページを制作することの重要さを実感しました。
この件は交渉段階ですが、まずはご提案の機会があったことはありがたいことだと思います。

特許関連でも最近は動きが多く、弊社のサービス紹介資料を作成しながら、改めてサービス内容を整理する良いきっかけとなりました。お客様を訪問する機会も増えており、今後特許分野にもより幅広いニーズに対応できるよう今年は体制作りが進みそうです。


posted by Globalive at 18:05| Comment(0) | 会社の近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

新年のご挨拶


あけましておめでとうございます! 
皆様、どのように新年を迎えられたでしょう?
グローバライブでは、昨年新たに協力関係を結んだ会社との新年会を予定しています^^

弊社では、社内の主要メンバーが担当経験のある産業翻訳に加え、
特許分野、そしてゲーム等のローカライズ分野を2大重点分野としています。

特に特許分野で、昨年協力関係を結んだ韓国の特許調査会社vision inside様、そして中国弁理士の方をトップとする虎威国際特許事務所様との情報交換、共同プロジェクトが活発に行われました。

弊社の主軸である翻訳工程に加え、こうした協力会社とも提携することでより専門性の高い分野にも対応できるように体制を整えています。

今年はこうした協力体制の中、いっそう動きのある年となりそうですので、引き続き報告していきたいと思います。

140825_赤枠つき_年賀状.jpg

posted by Globalive at 12:16| Comment(0) | 会社の近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月25日

ゲームローカライズ案件への取り組み


久々の投稿です。
ここ数か月、ありがたくも忙しさが続き、なかなか投稿できずにいました。

今年7月ごろから半年近くかけて翻訳が進められている英日のゲーム翻訳案件があり、2014年後半はその進行に忙しく取り組む日々でした。

この案件は非常に丁寧なシナリオ構成なので、その元の作品をユーザーが楽しめるような翻訳を提供すべく、日々社内外のチーム全体で取り組んできました。

また案件とともに社内の体制やプロセスも一歩ずつではありますが、試行錯誤を繰り返しながら改善していくことができ、大変意義深い案件だったと感じています。

収穫としては、
・何よりもこの件をお任せできる翻訳者の皆様と組むことができたこと
・ローカライズに関わる翻訳支援ツールを複数導入できたこと
・社内体制も強化できたこと
という点でしょうか。

他のタイトルを含め、ゲームローカライズ案件をお任せできる翻訳者様に恵まれました。やはり一番に、ご協力いただける翻訳者の皆様との協力体制が何より重要と、実感しています。

またツールについては、以下のようなものを導入しました。
・ SDL Trados:最も使用されている翻訳支援ツール。弊社の初期メンバーも全員、これまでに使用経験があります。クライアントとの間ではTradosデータによる入稿・納品というケースが多いため、やはり導入は不可欠でした。
・ Memsource:翻訳者との間では、Memsourceの方が導入も容易で操作もシンプルなので、実際の作業はMemsourceで行っております。Tradosよりも扱いが容易で、1案件のみを1名で扱う場合、無料版の機能でも十分に作業できますので、翻訳者にも導入がしやすいという利点があります。
・ MSLeaf:別案件で導入したものですが、Trados等とは若干異なる作りです。設定がやや煩雑で特定の案件にしか利用しないものではありますが、フィルタ機能が多くその面では使いやすいようです。
このほか、用語統一を強化するため協力会社に依頼して作成した用語確認ツール等を導入しました。

社内の制作プロセスについては、より分担できる体制にして、さらに効率化・正確化を図ることができそうですので、引き続き取り組んでいきたいと思っています。

案件はまだ完了していませんが、社内外の協力があってはじめて、ひとつの案件を完了させることができるものと実感しています。また本当にありがたいことに引き続きローカライズ案件をいただいていますので、この流れを維持しさらに満足していただける翻訳を提供できるよう、2015年も尽力してまいります。

posted by Globalive at 15:51| Comment(0) | 会社の近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする