2015年09月06日

翻訳ツールの操作ヒント:MS LEAF その2 検索機能を使いこなそう


今回は、LEAFの大変便利な2種類の基本検索機能についてです。

LEAFには、
1) Ctrl + Fで呼び出せる通常の検索・置換機能

2) 画面右上に表示されている検索ボックスを使用した絞り込み検索機能
が用意されています。
leaf2-1.png

いずれの機能も、原文、訳文の他、各項目のIDや更新者、更新日、ステータス等どのカテゴリを基準にしても使用できる点が、他のツールにはない、非常に便利な点です。

1)の通常の検索画面は以下の通り。

leaf2-2.png

検索したい語句を挿入の上検索すると、ヒットする箇所にカーソルがジャンプしていきます。


また特に便利なのは2)の画面上部の検索ボックスを使用した絞り込み検索です。
検索したい語句を挿入の上検索すると、該当する語句が含まれる項目のみで絞り込み表示されます。
用語統一には非常に重宝する機能です。
初期設定ではSource Termのみで絞り込めるのですが、2つの虫眼鏡アイコンのうち右側をクリックするとカテゴリ一覧が表示され、検索対象とするカテゴリを自由に設定したり、完全一致等の条件を設定したり、より高度な検索を行うことが可能です。

leaf2-3.png
leaf2-4.png

なお、絞り込みを解除して全体表示をすると必ずデータの冒頭に戻ってしまいます。
しかしこれも、絞り込み検索結果を別タブとして表示させれば解決します。
以下にチェックを入れて検索すると、別タブで、絞り込み結果が表示されます。
leaf2-5.png
別タブ上で用語統一等の必要な作業を終えたらそのタブを閉じて元の画面に戻ればいいわけです。

いかがでしょう?少しでも、お役に立てば幸いです。
これからもLEAFを初めとしてツールの活用方法をご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね!




posted by Globalive at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール操作ヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする