2015年08月17日

【翻訳ツールの操作ヒント】Microsoft LEAF のエラー解決@


弊社で最近よく使用している翻訳支援ツール:Microsoft LEAF に関するエラー解決や操作ヒントなどを紹介したいと思います。

本日のエラーメッセージはこちら!

leaf_error1.png

「SOAP メッセージングには HTTP Content-Type ヘッダーが必要ですが、見つかりませんでした」

…非常に良く現れるメッセージです。

出現のタイミングは、作業の終わったデータをいざサーバーへSubmitしようという時(Submit to Server)。

データはSubmitされず、再度開かれてしまいます。

このエラーが出たら、
1) LEAFを閉じます(まだSubmitしていないデータがあるがよいか?と聞かれますがOKを選択)。
2) 再度開きます。
3) 「Submitしていないデータを再度読み出しますか?」というようなメッセージが出るので、OKを選択。
4) 再度Submit。
これで、ほとんどの場合うまくデータがアップロードされます。

解決法は極めてシンプルですが、なにしろSubmitされないという事態は初めて起きたときには慌てますし、Submitせずに閉じてしまってデータが消えてしまわないか確信が持てないので、なかなか思い当たらないのです…。

このアプリケーションの初期設定の煩雑さ、エラーの多さで大変な思いをしている方は多いのではないでしょうか。
一度導入すれば非常に使い勝手が良いので、エラーをぜひ乗り切りたいですね。
日本語での情報が少ないアプリケーションのようなので、弊社で確認できていることを、今後もわずかばかり共有できればと思います。


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2015年08月07日

【アプリ活用ヒント】Excel:項目前後の余分なスペースを削除してくれる関数


このカテゴリでは、各基本アプリケーションや翻訳ツールのエラー解決方法や便利機能について、ご紹介していきます。
今回はきれいなグロッサリ(用語集)を作成するにあたっての便利機能のご紹介です。

きれいなグロッサリは用語統一の要です。
しかし手動でまとめていくと、どうしても余分なスペースが入ったりしやすいもの。
ツールでせっかく一致を確認しようとしても、スペースが入っていると一致するはずの箇所をうまく拾わなくなってしまいます。

そんな前後の余分なスペースを一気に削除できるのが、
=TRIM(A1)
という関数。(A1に、対象の情報が入っている場合)

trim1.png

なおもとの列に反映させるには、結果をコピーして、値のみペーストで元の列にペーストすればOKです。

trim2.png


使用方法の詳細は以下のURLに記載されています。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=016756

これでグロッサリの精度もぐんとアップ!
ほかの用途にも使用できるかもしれません。

ぜひ試してみてくださいね。

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